修理が完了した直後だけでなく、時間が経過しても修理箇所が目立たない…そんな仕上がりを心がけております。また、お客様のご予算に応じ、再生部品や中古部品も活用しております。
修理箇所を確定し見落とさないため、損傷状況を確認し、車体から取り外して分解します。
破損部分の鉄板を叩き出したり引っ張ったりして元の状態に近づけます。凹凸箇所を平らにし、形を整えていきます。
塗装の色を車体に合わせて調色いたします。艶が出るよう下塗りを施したあとは、マスキングをした上で本塗装となります。
塗膜の硬度を高めるために十分に乾燥させます。その後、車体色が統一になるよう磨きます。
塗装の仕上がりを確認したうえで、お客様へのお引き渡しいたします。
作業内容を説明しますので、お車の状態をご確認ください。
光城自工では画像を活用したカルテで「可視化」したご提案と報告を心がけております。安心しておまかせいただけますし、スタッフ間での情報共有として役立てております。経験の積み重ねに甘んじることなく、今を見る力と未来を見据える力を育てるのが弊社の姿勢です。
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